macのストレージが残り10GBほどになったので、外付けのHDDかSSDを探そうとネットショップでまずは価格別に見ていると、5000円程で500GBほどのHDDが販売されていました。メーカー名はあまりきいたことがない名前でしたが、口コミを見てみるとなかなか良さげなコメントが書かれていました。次におすすめで検索してみても、よく聞く日本製のメーカーではなく、初めて聞く名前がほとんどでした。
ストレージは比較的長く使用するものなので、きちんとデータを保存できないとだめなので、信頼性乏しい製品は避けたいのです。
ネットサイトで見かけるこの(おすすめ)は、どういう基準で選ばれるのかか分かりませんでした。
メーカーとネットショップ間の、何かしらのビジネス上のきまりごとなのか、それとも商品を優先的に販売したいのか、いろいろ検索していく内に、この閲覧者にはこれがいいだろうと目星をつけたのか分かりませんが、何かしらデータに基づき、いわゆるアルゴリズムという手法で表記されのでしょう。
ネットショップがなかったころ、商店街や百貨店で、今日のおすすめを聞くと、大量に取れて安くなった魚や旬の野菜や果物を提案してくれました。
実店舗のおすすめは人間によるもので、ネットショップのおすすめは、コンピュータプログラムによるものです。
どちらかが良い悪いということではなく、より良い商品を得るために、道具として利用すれば良いだけですが、どちらもやはり鵜呑みにしてはいけないのでしょう。
商店街で買い物をすると、たまにおまけに一つパンをつけてくれたり、最近の近況を聞いてくれたりと、目的の買い物以外のことが起こることがあります。
時には、会話を求めないことを好む場合もありますが、振り返ってみれば、何気ない会話が懐かしく、記憶に残っていることもあります。
先日、拝読させて頂いた書籍の中にも商店街の存続について書かれていました。
商店街の成り立ちは、闇市など物品が乏しい時代に始まった歴史的経緯があります。
物品の売買が、商店街の起点としてスタートしましたが、その売買の過程で、人と人の何気ない触れ合いがなされてきました。
この付随的な触れ合いという出来事が、商店街の意義の一つであり、レゾンデートルなのではないかと思うのです。
ネットショップも実店舗も、何かしら役に立てばまずはそれで良いと思うのです。
そして、人と人との何気ない関係を大事に思え、そうした出来事を提供してくれたからこそ商店街って良いのだと思うのではないでしょうか。

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