肩凝りとラジオ体操

今日は、待ちに待った1日完全休養日でした。

休みになったら、あれをしよう、これもしたいと思っていました。

けれど、ドアを開けると雪景色でした。おまけに風も強くとても外出したいとは思えませんでした。

なので、部屋の中で出来ることはないかと思い巡らせていると、和歌山の整体院の先生が、通院出来ない時はラジオ体操をしておいて下さいと仰っていたのを思い出しました。

さっそくYoutubeで検索して、ラジオ体操をすると少しずつですが、体がほぐれてきました。

けれど、自己流では、根本的な改善にならないので、今度はgoogleで名張の整体院を探してみました。

雪も止んできたので、ホテルから、徒歩で約15分くらいのところにあったので、行ってみることにしました。

こちらの名張の整体師の先生も、親切に治療して下さりました。

肩凝りの原因は、骨盤の歪みにあり、骨盤の歪みはお尻の筋肉が弱っているためであると説明して下さりました。

つまり、体の土台が弱いために、その上に乗っている骨盤がぐらぐらするため、身体が歪んで肩凝りになっているとのことでした。

改善するためには、治療とお尻の筋肉増強が必須で、具体的には、ラジオ体操が良いとの事でした。

和歌山の整体院の先生と名張の整体院の先生二人ともがラジオ体操が良いと言っていました。

ラジオ体操と言えば、体育の時間にあまり自主的にはやっていませんでしたが、体力づくりには良い様です。

お世話になった整体院はこちらです

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