和歌山百菓3

学生生活

梅雨も中盤となり、紫陽花もあちらこちらで見かけることが多くなってきました。

これから、夏がやってくるならそれなりの準備をしようと思い用意したのはこちらです。

地元の和菓子店の駿河屋さんで購入してきました。駿河屋さんは和歌山の老舗の和菓子屋さんで550年の歴史があるそうです。

私が小さい頃は、先様へお土産を渡す時は、もうほとんど駿河屋さん一択だったように思います。

歴史的には、初代・岡本 善右衛門さんが京都伏見に『鶴屋』の屋号で饅頭処を開いたことがはじまりとのことです。

引用先 駿河屋HPより

和菓子の総本家駿河屋
お菓子のある暮らしを、お届けして560年。和菓子の総本家駿河屋。

駿河屋さんでは、新しいブランドを立ち上げたそうで、『鶴屋善右衛門』といい、これまでの進物などの贈り物には駿河屋さんブランドと普段使いは鶴屋善右衛門さんと使い分けることできそうです。

オンラインでのショッピングも良いですが、お店でのショッピングもやはり良いですね。

色々なお菓子を見ているだけでも楽しいです。

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