和歌山でもほとんどが夜勤でしたが、名張でも夜勤がほとんどです。
名張のある日のシフトは夜10時に入って朝8時に終わり、それが5日続きます。
また、夜10時に入って朝8時に終わった後、その日の夕方4時に入って夜10時に終わります。
人によっては、こういうシフトを好む人がいますが、私は駄目です。
名張は水も空気もきれいで住み良い街です。
ですが、この働き方は私に合ってはいません。
この先も、この仕事を続ける限りどこかで同じシフトが繰り返されることでしょう。
名張に来たのは、これからの働き方を見直せとの天のお告げのようにも思えます。
今、私は何をすべきなのか。
これから何をしたいのか
は、頭の中にはあります。
ですが、次のステップへ進むのが、怖くてすくんでいました。
論文3本を二年間で書き上げることが私の行うことだと改めて認識できました。
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